並べて記念撮影をパチリンコ
● 歴代のお友だち
うわぁ!まるで博物館ですね。すんばらしい!マナスルまでありますね。
緑水さん、このストーブのメンテナンスだけでも死ぬまで遊べますよ。
山のレベルにもよりますが、一番使いよいのがガスでんなあ。ボンベを湯に浸せば極寒でもバッチグ~
二番手はカセットコンロかな。
三番手長期滞在はホエーブスだろうね。
時間タップリのときは焚き火に、飯ごうを火の中にくべるの。
やっぱり 実用的>>>>>お遊び になりますか。
山中ではそうなって当然ですね。
でも家ではその逆がよろしいかと。
ゾロフトと共通の肝酵素の増加されている
昔の本を読むと、燃料はメタノール。火をつけるにはマッチがいるよね。
焚き火のときの火付けとか、印象深い想い出が有るよね。
このマッチあと残り一本、神様にお祈りして掏る大切にしなくてはならない火種だね。
マッターホルン初登頂の本いま想いだしましたわ。
マッチも仏壇のろうそくを持ち出して防水にしたり、こするほうの茶色い部分を水で練って先端につけたりして、壁でシュッてやりませんでした?
近所のタバコ屋にも防水マッチ売ってましたね。
懐かしいことがどんどん思い出されてきましたよ。
メタ予熱してたですか?、緑チャンはねポンポンって与圧して生ガソリンを噴射液がバーナーヘッド濡らし凹みにチョッちと溜めて点火、めらめら燃えて消えかけの頃に噴射すれば直ちに青い炎が安定しましたよね。
一旦ついたら火の調整も楽で冬山にはこれ一番ですよね。
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そういうやり方してた人もいますが、僕らはマニュアルどおりにメタ使ってました。
昔にマナスル灯油を4リットル、駅で忘れちゃってさ。取りに行ったらこっ酷く叱られててさ。灯油は電車に乗せられないって預かりとされた想い出。
ガソリンなんか漏れてザック沁みて、火点があればエライコトになるワナ。
マナスルは灯油ですか、へぇ・・・
もう今はガスボンベが主流ですから、そんな話が聞けるのも緑水さんあたりが最後かもしれませんね。
2台買いましたけど、高かった失敗さくだな。先ずガソリンは危ないしホワイトは高いね。
この金で分でガスボンベが買え漫画名。
なるほどそういう算段は考えてませんでした。
今でもホワイトガソリン1L 750円ぐらいしますモンね
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こんなのね、ボンベをお湯に浸せばOKダヨーン。最後の一滴まで使いきれるよ。
放熱を反射熱として利用するのに、アルミシートをボンベからナベに全部囲うが好いよ、捨てる台所アルミシートがエコだよね。
ボンベのお風呂ですね。湯浴みは山日和さんに教えてもらいました。
お湯をかけると噴出音がぜんぜん違いますね。
アルミシート全囲いしててガスボンベの下の凹部が爆発音とともに凸になって、鍋がひっくり返ってやけどした女性を間近に見ているので、ちょっとトラウマがあります。
チューブをガスボンベにらせん状に巻くようにして、この中を温水が循環していく・・・・
これを考えていますが、こんなこと考えてばかりいる自分がアホだと時々思います。
また遊びましょうデス。
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